39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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棚倉町議会 2020-06-11 06月11日-02号

キノコ出荷制限等もありまして、それらが直接被害の要因ということもあります。また、整備当時からかなり年数がたっておりますので、遊具自体なんかも老朽化されています。まして地形なんかもかなり鶴子山とか関の森のいい公園に比べますと、丘陵なところにございます。こういったことから現在のところは遊具とかも使われずに撤去しているというような状況でございます。 以上でございます。

川内村議会 2018-02-15 03月08日-01号

3番目の質問に入らせていただきますけれども、村内産の自家消費、いわゆる食品検査のデータから見ると原子力災害対策特別措置法に基づく食品に関する出荷制限等がかかられている品目というところで、出荷制限20キロメートル圏内川内村においては原木シイタケ全域においては福島県全域だと思いますけど野生キノコ類とか、タケノコとかいろいろ挙げられております。

川内村議会 2015-02-17 03月10日-01号

2点目、食品出荷制限等について。村内産の自家消費野菜などは、村の簡易検査により、自己の判断で摂取しているが、原子力災害対策特別措置法に基づく検査を受けていない食品検査体制制限を受けている食品出荷制限などの解除に、村が積極的に取り組む必要があると思うが、現在の取り組み状況についてお伺いいたします。 また、原木シイタケ試験栽培結果についてもお伺いいたします。

いわき市議会 2014-12-02 12月02日-03号

震災後も両漁業協同組合においては、市内の河川が採捕・出荷制限等措置を受けなかったこと及び種苗の確保が図られたことから、中断することなく放流を継続しており、平成25年度は、ヤマメを10万3,000尾、ウグイを2万7,000尾、イワナを9,000尾など、平成26年度は、11月末現在で、ヤマメを6万1,000尾、ウグイを3万1,000尾、イワナを9,500尾、ウナギ2キログラムなどを放流したとの報告を受

南相馬市議会 2013-09-17 09月17日-03号

さらには野菜関係につきましても国、県として実証して、その上で野菜等についてはセシウム移行率が大変低いということで、野菜関係については出荷制限等は設けられていない。これについても、それなりの実証があっての裏づけと考えております。 ただ、これから我々の目指す農業ということでは、米づくり中心となってくるかと思いますが、さらに新たな作物ということで、米づくりに心配の方もたくさんいらっしゃいます。

福島市議会 2013-06-13 平成25年 6月定例会-06月13日-02号

市場における放射性物質対策として、国や県からの出荷制限等情報を逐次場内業者に提供するほか、放射性物質簡易測定器管理事務所内に2台、場内業者も3台設置し、国の基準値を超えたものを流通させないシステムを構築し、安全安心生鮮食料品等の流通に努めております。昨年度の測定実績は、青果物365件、水産物52件、合計417件となっております。 ◆27番(尾形武) 議長、27番。

二本松市議会 2013-06-10 06月10日-02号

当然ながら、肉で出荷制限等が出されています。原発事故以来、国から摂取制限ということで、イノシシ県北と相双地区、それから出荷制限については、イノシシツキノワグマ、山鳥、これは大体県内全域であります。県からお願いということで、自家消費を控えるようにと言うんで、キジとニホンジカ、野ウサギというふうなことで、挙がっております。 

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